伊藤克浩 経歴・役職等
昭和60年山梨リハビリテーション病院(旧山梨温泉病院)に理学療法士として就職
1995年:ボバース成人片麻痺基礎講習会(東京)インストラクター養成ファーストアシスタントシップ修了
1999年:NATA公認PNF講習終了(ボブモア氏:元全米バレーナショナルチームトレーナー・現メジャーリーグ・現NFLトレーナー/PNF国際インストラクター)
2000年:V1リーグ(バレーボール)の選手を中心にスポーツリハを行う
2001年1月:ニッポンハムファイターズ選手の冬期自主トレにてトレーナー業務
2001年9月:IBITA(国際ボバースインストラクタートレーニング協会)成人片麻痺インストラクター国際承認(ブラジルRIO)
2003年1月:ニッポンハムファイターズ・阪神タイガース選手の冬季自主トレにてトレーナー業務
2003年〜2010年:サッカーJ2リーグ ヴァンフォーレ甲府にメディカルスタッフ(通院リハ担当)として協力
2004年1月:読売ジャイアンツ・阪神タイガース・ニッポンハムファイターズ選手の冬季自主トレにてトレーナー業務
2004年3月:JADA(日本アンチドーピング機構)公認DCO(ドーピングコントロールオフィサー)取得
2005年1月:ソフトバンクホークス(井出選手)・阪神タイガース(中村豊選手)・ニッポンハムファイターズ(岩本選手・他)の冬季自主トレにてトレーナー業務
2006年1月:ソフトバンクホークス(井出選手)・阪神タイガース(中村豊選手)・ニッポンハムファイターズ(岩本選手・他)の冬季自主トレにてトレーナー業務
2007年1月:阪神タイガース(中村豊選手)・ニッポンハムファイターズ(金子選手・他)の冬季自主トレにてトレーナー業務
2008年1月:阪神タイガース(中村豊選手)・ニッポンハムファイターズ(金子選手会長、稲田・金森選手、関根コーチ)・中日ドラゴンズ(上田選手)の冬季自主トレにてトレーナー業務
2008年7月:日本ボバース研究会学術局長から会長へ就任
2009年1月:阪神タイガース(中村豊コーチ)・ニッポンハムファイターズ(金子選手会長、稲田・金森選手、関根コーチ)の冬季自主トレにてトレーナー業務
2010年1月:ニッポンハムファイターズ(金子選手会長、金森選手、植村選手)・横浜ベイスターズ(稲田選手)の冬季自主トレにてトレーナー業務
2010年5月:IBITA(国際ボバースインストラクタートレーニング協会)成人中枢神経疾患上級講習会インストラクター国際承認
2011年4月:(社)日本理学療法士協会理事就任
2011年5月:(社)日本理学療法士協会指定規則等特別委員会委員に就任
2011年:サッカーJ1 ヴァンフォーレ甲府にメディカルスタッフ(2011年シーズン通院リハ担当)として協力
2012年1月:ニッポンハムファイターズ(金子選手、金森選手、植村選手)・楽天イーグルス(稲田選手)の冬季自主トレにてトレーナー業務

現:山梨リハビリテーション病院(旧山梨温泉病院) リハビリテーション部副部長 兼 理学療法課 課長
現:(社)日本理学療法士協会理事
現:(社)日本理学療法士協会指定規則等特別委員会委員
現:日本ボバース研究会(会員数4000人、医師、理学療法士、作業療法士、言語療法士)会長
現:JBITA(日本ボバース講習会講師会議)教育委員会委員
現:活動分析研究会役員 監事
現:ボバース成人片麻痺3週間コース・ボバース成人片麻痺インフォメーションコース・ボバース成人片麻痺ヒューマンムーブメントコース 講師

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